自費診療の高い入れ歯
じゃないとダメですか?

当院なら保険診療の入れ歯でも、
良い入れ歯は作れます!Insurance Treatment

保険診療による入れ歯

保険制度が適用される入れ歯には、材料や構造に細かい制約があります。
総入れ歯は、材料がレジン(プラスチック樹脂)と決められているため、強度を保持するためにどうしても厚くなってしまいます。
部分入れ歯はクラスプで固定(残っている歯にバネで固定)します。
見た目の審美性や、フィット感・食べ物の温度の伝わりやすさ(熱伝導率が低い)などの機能性では、自費で作る入れ歯より劣る部分もありますが、コストパフォーマンスに優れています。

まずは保険診療による
入れ歯を作るようにしています。Insurance Treatment

当院では初めて入れ歯を作る患者様にはまず保険診療による入れ歯をお勧めさせて頂いています。
まずは入れ歯というものがどんな感じがするのか体験してもらい、理解してもらった上で必要ならば自費の入れ歯を作ります。
患者様が実際に入れ歯を入れてみて、不具合や悩みと言った経過を受診の度に伝えて頂く事が重要になります。
「とってもこんなものを口の中に入れていられない」と外してしまう患者様がいますが、それが患者様にとって良い入れ歯を作る元になります。今まで入れ歯をどのように受け入れて来たのか、どんな苦労をされたのか。
患者様ご自身の言葉で伝えて頂く必要があります。
当院では、昭和44年から歯科診療に携わってきた経験豊富なドクターによる診療を行っています。
まずはお気軽にご相談頂き、入れ歯であっても快適な生活が送れるよう診療を行っていきます。

当院が作る保険の入れ歯は
ここが優れています!Insurance Treatment

精密な型採り

自費の入れ歯と同じく、精密な型採りを2回以上行います。

精密設計

お口の中の形状を念入りに検査し、患者さんにとって最適な設計をいたします。

高い技術力

高い技術力を持った信頼できる歯科技工士が心を込めて製作いたします。